2016年6月21日火曜日

ハト×医者×ボクシング

ハトといったら平和の象徴。


 医者といったら聴診器




ボクシングトレーナーといったらミット



でもー

ハトはそんなに平和じゃないし(特にお城とか公園のやつ)、聴診器を使わない医者もいるし、ミットはトレーナーの仕事のほんの一部でしかありません。

象徴は便利なものですが、そのものについてのイメージを簡単に作ってしまうため、全体像を隠してしまったり、思い込みを作ってしまうことも多いです。

で、何が言いたいかって、元プロボクサーの福本雄基さん(写真内のさわやかお兄さん)がボクシングフィットネスクラブを東武練馬駅から徒歩5分のところで始めました。



運動不足の人はぜひ足を運んでください。
イメージよりずっと奥深いボクシングの面白さがみえるでしょう。 

「運動なんて買い物袋持つ以外したことありません!」って方から、「ちょっとマジでやってみたい」って方まで幅広く対応してくださるはずです。

場所はミサコジム内ですが、別媒体なのでお間違えのないように!